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やっと [ひとりごと]

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やっと晴れた
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通りすがり [ひとりごと]

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はやく穏やかな日常に戻りますよう

豪雨はおさまったものの、水は上流から下流へ・・・。
今日は午後からその「下流域」を移動。
途中氾濫した場所を何カ所も見ることに。んーーーーーー

午前中は会社が「全館停電」。電力会社さんの工事のため、完全に3時間停まる。
8時前から準備開始。たっぷり1時間。「じゃあ、9時ちょうどに落とします」と電力さん。
その5分前に商用電源から発電機に切り替え。無停電電源装置のアラーム、セコムのアラームが一斉に。
一つ一つ、点検しながら発電機に接続。複合機、プリンタ3台も。
大型発電機とはいえ、やはり出力が足りなくなる。なんとかごまかしながら。

気がつけば、停電しないはずの自分のPC(WS、Mac)が落ちている?あれ・・・
UPSが落ちている?2台直列つなぎなのに、2台目の方はバッテリー103Vの表示なのに???
バッテリー交換して10日しか経っていない1台目のほうが異常サイン。だめだこりゃ。
先ほどアマゾンで新しい機械を買いました(笑)。

片付けにも1時間。まあ、なんとか終了と思ったら一部コンセントが未通電に。
設備管理さんに点検してもらって、ブレーカーの切り替え忘れということがわかり解決。
大きな作業だったけど、特に問題もなく終了。
データ類、サーバやNASにも異常なし。電話回線も良好。確認して早退。

現在、卓球部員の父兄として試合会場近くのホテルに。隣は引率の先生・・・。
外は暴風。テレビの画像が荒れまくり。ロイヤル・ウエディングの中継も途切れがち。
こんな日は早く寝ましょう。

皆様よき週末を。

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降りすぎ [自然]

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なんか全国ニュースになってるようで。

とにかく降ってます。ある意味容赦無く。
通勤で二本の川を毎日越えるけど、朝は「ああ、水が濁ってるなあ」で、帰りは「あれ?川幅が倍になった」と言った具合。増水も始まって、なかなか大変な状況になってきた。

明日は午前中、電力会社の工事の為3時間停電。発電器でサーバ、コピー機以下電子機器を使うので、電気の保安業務を委託してる会社から「立ち合いお願いします」とお呼びがかかる。
サーバ室は別工事で「発電機直結回路」があるのでスイッチの切り替えだけで済むけど、やはり心配。
土曜日とはいえ普通の業務を行うので複合機もとめられない。
LED(蛍光灯型)は消えてもモニターの光で仕事。この雨だから日差しもなく、くらいだろうな。

12時までの停電につきあったら早引きして次男くんの全県大会の為車で大移動。ところが現在、高速が二箇所通行止め。しかも一般道は冠水で通行止め。無事に到着できる確証はない。
冒険の旅になりそう。

それにしても降りすぎ。
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梅雨の走り [ひとりごと]

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ボスジャン。欲しい

朝から細かい雨が。霧雨、と言うより梅雨空に近いかも。
気温も落ち着いて、逆に過ごしやすい。
こんな日も、時にはよいかも。

西城秀樹さん。63歳は若いですね。でも「完全燃焼」の日々だったと思うと、それもうらやましい。
不完全燃焼が続く。こんな田舎でくすぶったまま死んでゆくのも嫌だけど、自分がやりたかったことは二人の子供たちが(何故か)引き継いでくれそうなので、ある意味幸せ。
人間、みんながみんなhappyとは限らない。

ここのところMacBookProが不調。ペアレンタルコントロールとか、次男君のケータイを規制したら私のパソコン自体も規制の対象になってしまったようで、ソフトのダウンロードすらできない。
昨日などは「High Sierra(10.13)」にアップして切り抜けようと思ったら、インストールさえ規制される。さすがにアタマにきたので、今夜はUSBを使って初期化とクリーンインストール。

これでダメなら売りに出す(キッパリ)。ジャンクだけど2万円ぐらいでどうだ!

今日は多少、自棄になっております。

そう言えば・・・昨日税理士の先生へのお土産にビールセットを買いに行ったら、すでに「響」は(その店では)完売とのことだった。
昔は年に一本、響をプレゼントされ、それを一年かけてチビチビ飲むという習慣があった。
稼ぎが悪く買ってもらえなくなって(笑)もう何年経つんだろう?
近所にショットバーでもあれば、「最後の一杯」といきたいところだが。

ハイボールの功罪。とでも言ったところか。
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予想通り [ひとりごと]

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左右だけじゃなく、前後の不審者も十分に気をつけて

昨日の朝、同僚が道路を爆走する「くま」を追い越した。トラックで。
暗闇の中で後ろから疾駆する「くま」を照らすと、見えるのは「足の裏」だけでカラダは見えづらいと。
後続車も慌ててハンドルを切って追い越した、とのこと。
明日、ドライブレコーダーの画像で確認してみよう。

ようやく決算の数字が確定する。税理士の先生から社長に直々に伝えられたみたい。
結果は予想通り。というか、毎日お金の動きを見ていれば結果は体感で分かる。
税理士マジックで見栄えのよい色にはなっているが、実態は「納税関係の書類」に書かれている。私が見るのはこちらの方。みんな頑張ってはいるんですけどねぇ。

GDPもマイナス、と言う速報が出た。麻生さんが「好景気を実感できないのはかわいそうな人だ」と以前言っていたけど、実感している人の方が少数派なんだよね。きっと。
これに消費税増税がのっかると、どうなるのかは火を見るより明らかなんだけど。

北の動きを見て「予想通り」と頷く人も多かったんじゃないかな?
加計学園の新たな事実の発覚に、これまた「やっぱりね」と思う向きも多いかも。
開学してるからもういいでしょ、じゃなくて、国民の「知る権利」のために今があるということを与党(特に代表が上記のような不用意な発言をした公明党)はしっかり心に刻むべき。

「予定調和」という言葉もあるけど、想定内の出来事にどう対応するかは案外難しい。
いっそのこと「想定外の出来事」が起こる方が対応が楽な場合もある。
例えば、6月解散とか・・・いや、これはもう想定内か。

さて、動画撮影用の「外部マイク」、探しに行こうかな。
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苦言 [ひとりごと]

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・・・

なんか、暗澹とした気分。
新潟の事件、中東のこと、政治のこと。おまけに一部スポーツのこと。
明るい話題は似合わないような雰囲気。

翁長さん、膵癌なんだ・・・。

「気分で仕事しちゃいけない」とは言われても、なんとなく引きずってしまう。
今日は随所で苦言を。言わなきゃいけない時もある。これからのためにも。
受ける側の状況も考えるけど、ビジネスライクに割り切る。

憎まれるのは慣れてるからそれほど問題は無い。夜、眠れなくなるくらいの話。
それよりも会社に与えるダメージや、お客様への対応などのためにも糺す必要がある。
ならば、言わねばなるまい。

精神的には辛いけど。

今日は沖縄返還の日。返還なのか、日本による再占領なのかは答えが出てきそうだけど。
沖縄再独立論も現実味を。元々の「琉球王国」に戻るんじゃないかと。
アジアのハブ地域としての立ち位置で、再び平和な島に戻って欲しい。

日本に近づくと、ろくなことにならない。
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市井 [ひとりごと]

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ナンバーを落とした方、至急連絡もしくはお近くの警察・陸運支局へ

日曜日。母の日。花束とケーキを贈る。
まあ、これだけで「今までの苦労」に感謝できるわけじゃないけど。

家人のケータイには、長男君からメッセージ。
その後、中国人の夫婦との3ショットが送られてきた。
聞けば、「ご夫婦のこと、生活のこと、日本への思いなど色々聞いてみた」と。
近くの公園で、長い間話をしたらしい。

結局、この積み重ねが両国の「本当の理解」につながるんだろうな。
金銭関係も、利害関係もない。膝つき合わせて。
以前上海で写真を激しく拒絶された経験がある。ちょっとした罵声付きで。
ちょうど隣りに中国共産党の公認通訳さんがいてくれたので、何を言われたかは教えてもらった。
これが現実なんだなと思ったものだった。もう10年以上も前の話。

先日は我が宰相が東京で、北海道で隣人を「おもてなし」していたようだけど、もっと他に言い様はないのかと思ったコトバがいっぱいあった。
それよりも今上陛下との面会の際、陛下が言われたストレートなお言葉の方が伝わったろうなと思う。
まあ・・・そんなことを宰相に言える人間は誰もいないだろうけど。

どこまでも思い上がるこの国。つけあがる。見下す。本当の友情は芽生えない。

会社の駐車場。セイヨウタンポポが「綿毛」になって飛ぶ準備をしていた。
近所の田んぼでは、田植え作業が始まった。
季節は春から初夏へ。

隣国との関係も、厳冬から雪解けに進んで欲しい。


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ラジオ体操 [ひとりごと]

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風が止んだ

薄曇りながら絶好の運動会日和。
次男君・・・というか、自分が父兄として参加する「最後の運動会」があった。
土曜日だけど、午前中だけ休みを取り、小さな学校の小さな運動会を楽しんだ。

家人が動画担当、私がスチル担当という役割。
長男君の時はニコンからキャノンに替わったけど、次男君はずっとキャノンで撮影。
今となっては懐かしい?1D4に100-400mm。レンズは1型から2型に替わったけど、組み合わせは不変。

学校でお願いしている写真屋さんはD610に70-200mm。近づける分、レンズは短くてもいい。
長男君の時にお世話になったカメラマンさんはこの写真屋さんから独立し、自分でスタジオを経営。
北海道の飯塚さんにご指導を受けながら現在鋭意創作活動に邁進されている。

行進が終わり開会式。ラジオ体操と順調に進行。
ここで・・・自分のカラダに異変がぁ(^_^)。
あれ・・・ラジオ体操ってこんなに大変な運動でしたっけ?カラダが動かない・・・。

自分でもビックリ。しなやかに動かない関節。飛べない体重。上がらない腕。
ヤバいよヤバいよ。絶対に「運動不足」。というより「病的な」カラダ。
何とかしなきゃと真剣に思ってしまった。

昼少し前、家人が困った顔で「動画が撮れなくなった」と。
バッテリーはOKらしい。残る理由は・・・メモリカード。
そう言えば、前回の卓球の試合の後データ移してフォーマットしてなかったかも。
64GBのメモリが「いっぱいです」との警告。仕方ないので車内に置いてるコンデジの16GBのメモリをフォーマットして対応。

帰ったら即、データを移そう。
予備カードも発注しなきゃ。(渡してはあるんだけど・・・カメラバックを家に置いてきたっていうし)
大事な撮影の前に、バッテリーの残量とメモリの空き容量の確認をお忘れ無く。

皆様よい週末を。
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裁判とは [東北太平洋沿岸]

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なんとなく赤信号

訴訟を起こすんだったら、色々な考え方があることをあらかじめ覚悟しなきゃいけないと思う。
一方的な勝ち負けは、ない。
特に「自然災害」と「人災」の境目を見定める、という場合は。

大川小学校の一部の父兄が起こした裁判。市/県側が上告。ある意味当然だと思う。
原告代表の記者会見のコトバが未だに引っかかる。
そして、裁判所前で掲げる「のぼり」に対しても強烈な違和感を感じる。

何のための裁判か。
残された者が取るべき本当の行動とは。
裁判で争うべき「本質」とは。

原発事故とは違う。
自然災害に判例は通用しない。
ましてや、彼の地に立てば、「なんでここに津波が来たの?」と考え込んでしまう。

裏山より交差点。私見だが、生徒のことを思えばその判断は間違ってないと思う。
急な斜面、雪も一部残っている。
消防車が津波襲来を伝えたタイミングでは、どちらに逃げても・・・

時々、「そこまで言うなら、どうして学校に子どもを迎えに来なかったのですか?」と感じることがある。
あなたも「津波の襲来を予見できなかった一人」なのではないですか?と。
危ないと思ったら、仕事を放り投げても(もちろん、あの状態では仕事は続けられないし)迎えに行くべきではなかったのですか。

後世のために。教育現場のために。
そう思うのなら、お金を請求する必要はないのでは?
お金が絡んでなければよかった。亡くなった人の無念を晴らすためには、賠償金は不要。
あの世にお金は送れません。

怒りだけでは何も生まない。何も残らない。
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蓄積 [ひとりごと]

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久々に85mm F1.2を解放で

核兵器があれば、捕らわれた人をいとも簡単に取り返せるのかな?
何十年経っても帰ってこない肉親を待つ人たちの心境は複雑だろうな。

新潟での猟奇的な事件。
世の中歪んでる。

いろんな事が混然となってしまい、疲労となって蓄積。
あまりよろしくない。
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