空白

翔んで台湾　九份

私が行ったわけじゃないけどね。海外は子供たちにお任せしてます。

なんか忙しかったような、何もしてなかったような。
仕事に忙殺されたおかげで、今日があるような感じかな。
これで仕事が暇だったら、悪いことを考えていたかも。

長男君の台湾旅行も無事終わり、お土産の「白菜」も到着した。
場所を変えその空気を感じることは大事。大陸で暮らしたから台湾の状況も実感できた、と。
大事な事だなあ。ニュース画面とは全然違う。人々の生きる力が感じられたようだ。

家人の新車購入計画。色々ありながらも本日車両代金を販社に入金。
あとは納車を待つばかり。
私の車は2ヶ月も納期が早まり、クリスマス（大安）納車の予定。
担当者さんが「大安」にこだわる人。私は別に・・・。何なら仏滅でも可。

今乗ってる車も、担当者さんのおかげで一時的に復活し、目標としていた「13万キロ走行」まであと300キロほど。何とか達成できそう。
粗い操作によくついてきたね。一緒にX00km/hの壁も越えたね。よく捕まったね。
長かったような7年半。もう少しでゴールです。

直近の記憶が曖昧。ふわふわする感覚のみ。地に足をつけないと。日常は無情にも進んでる。

週末は「隣人X」かな。気が向けばだけど。「直子」は観たい。けど、上映館がない。
田舎はこれだから・・・。