今日も寒っ・・・ [photograph(others)]
うちの前は、ようやく花盛り
α6300 18-135mm
冷たい雨。降ったりやんだり。晴れたり曇ったり。寒冷渦のイタズラで、天気は落ち着かず。
日曜までこんな感じらしいけど、休まないので特段影響はない。
でも観光地では痛手だろうなあ。
到着したα6300。まあまあきれい。ファームアップしたりフィルム張り替えたりして、今日からテスト。
プリントして見たけど特段大きな問題は無い。これもソニータイマー内蔵だから、3年後にはリプレイス。
レンズのほうは新品。思っていたよりバランスがよく、像も(値段の割に)きれいに出る。これはいい。
ボケはきれいじゃないけど、ある意味仕方ない。どこかで割り切らないと。
ボケを考えるときは、同じマウントのツアイス(名前だけ)16-70mmの出番になる。
久々にWin10のノートを使おうとしたら、動きが???
アップデータがたまりすぎていて、真っ当に立ち上がらない。ものすごく時間がかかる。
おまけに東芝製なので、独自ソフトが立ち上げの障害になる。もう・・・・
ということで今日は使うのを諦め、現在アップデート作業を展開中。
現在2018年3月頃なので、つけっぱなしで明日の朝までには終わるかな?
このノートに「ホームページビルダー21」が入ってるので・・・何とかしないと。
木曜日の「疲れの波」が一日ずれて今日に出る。今日は帰ろう。
視線 [photograph(others)]
視線が下向き。いかんいかん
湿気だらけの水曜日。
そう言えば「水曜のカンパネラ」が秦の始皇帝の名前を冠した曲をリリースした、と次男君がビックリしていた。
相変わらず、独特の世界観。
自分なりの感性かぁ。磨かないとなあ。
モフモフ [photograph(others)]
階段でご主人を待つ。
なんか「ご主人・嫁」とか言っちゃいけないんですかね?昨日のある方のコラムを読んで、何もそこまで女性自身が卑下する必要もないだろうにと思ってしまう。
それこそ、男性に対する偏見・蔑視。
今の世の中、男性で成り立っているわけじゃない。実は女性が動かしているということをまだご存じないのかな?家の中だって女性が男性を操縦する時代。男女同権というなら家の中での男性の地位向上を!(もちろん、各家庭によって差はあります。一般論です)
モフモフ。「すみっこぐらし」という本を買ってきたのがきっかけ。家人に渡したら次男君が激しく食らい付き、彼と彼の仲間たちを購入してきた。小さいヤツは「観賞用」、大きいコイツは「添い寝用」と役割も決まっている・・・最近長男につきっきりだから、寂しいのかな?と思ったりする。
年度末と言うことで各種食らい付き業者さんが多い。1位金融業、2位販売メーカー、3位サービス業。
「ドル建てで10万ドルぐらいおつき合いできないか?」なんて言われても、はじめっから損するために(担当者の利益を上げさせるために)金を出すなんて嫌なこと。でもやらなきゃいけないのが辛いとこ。
考えることが多い、何となく落ち着かない。仕事が捗らない。
困ったもんだ。
限りなく透明に近いオッサン [photograph(others)]
「カブ、あがれー!」と青果市場でパフォーマンスをした故・小渕元総理。ウソがつけない性格が好きだったけど、病気には勝てなかった。志半ばでの逝去は悔しかったろうな。
娘さん(優子ちゃん)が綺麗でかわいくてファンだったけど、政治資金の問題でイメージがだいぶ傷つきましたね。ちょっと残念。
今日は社長様が御在席。なので、周囲のみんなから見ると、私は限りなく透明に近いオッサン。声をかけられることもなければ、話の輪に入ることもない。
まあ・・・サラリーマンですから。危うきには近寄らずで正解なんです。
ストレスチェックも残りあと2日。それが終わって保健師さんと要対応者の打ち合わせがあって、ドクターとの面談を希望するかどうか、実施日の確定作業などが行われる。
産業医が「そのうちストレスチェック制度自体が消えるから、やらないよ」と言い張ってから丸1年。去年の今日は労働局と医師会が話し合いを持った日。その時決められた内容は、99%実行されていない。所詮そんなモン。
来年初めには「実施報告書」が出せる。思えば長い一年。ようやくここまで来たか・・・。
実施補助者の補助者としては、何となくホッとするところ。
高ストレス者への対応。社長様はどうお考えなのか?絡んでくるご歴々もまた、考えてくれるか?
本当は実施後のフォローが一番大事。
極端な過重労働はないけど、「過労死ライン(月60時間以上の残業)」に近い人はいる。
毎週タイムカードとデジタコをきちんと見れば、すぐに発見できる。
けど・・・気づいているんだか?申し入れはしてるんだけどなあ。
劇的な改善策は望めないけど、なんとかお休みを多く、給料も下がらない方法を考えなきゃ。
透明になって色々動いてみよう。
アスカ、再逮捕か・・・執行猶予中だから入牢ですな。
クスリはなかなか抜け出せないというものと言うしなあ。
楽曲配信の当日にパトカーの中にいることになるのか。因果だね。
準備 [photograph(others)]
漬物の準備。まずは天日干し。
ニコンD7000 コシナ・ツアイス50mm F1.4
木村文乃さんが結婚かあ。29歳、才色兼備で料理上手で心根が優しい女性。相手の男性はさぞ魅力的な人なのでしょう。いいなあ・・・。
長男の嫁にと思っていたのに(まあ、まだ高校生なので)。でもあんな子が奥さんになったら、多分あたたかな家庭が作れるでしょうね。お幸せに。
年賀状、揃う。3人から購入。ひとりは高校の先輩(女性)から、ひとりは中学校の同級生(男性)から、もうひとりは同僚の奥さんから。そう、みなさん「郵便局」で「販売ノルマ」と戦う人たち。会社用でまず300枚。
毎年のことだけど、この「郵便局のノルマ制度」ってどうにかならないのかね?自分で買ってノルマを減らす、とか、ほとぼりが冷めた頃に換金するとか、いつの時代ですか?と聞きたくなる。
どこかの会社の「鬼ナントカ」じゃないんだから・・・電子メールの時代、紙ベースの媒体が極端に減っていく時代なのだから仕方ないでしょ・・・無理しても。
とは思うんですけどねえ・・・うちの会社はハガキ重視なので、ちゃんと年賀状は出す。
今年からは「欠礼ハガキ」の会社には「お線香ハガキ」を送ることにしてる。ハガキと言ってもBOX型で、本体が1080円、切手代が250円と安くはないのだが、お世話になってるんだからこのくらいはしないと・・・。
大手の会社が「経費節減のために年賀ハガキ廃止」と打ち出し始めてからもう何年も経つけど、一体いくら削減できたんだろう?バーキン持って100金ショップでお買い物しているおばさまと大差ないんじゃないかな?そのココロは・・・意味なし。
来年の年賀ハガキには、何とかすべてに一筆添えられたらと思いつつ印刷を前倒しにした。
と言っても、筆まめで作るんだけど。明日はあいさつ面、来週には宛先を印刷する予定。
あとは関係者に渡して、なんか書いてねとプッシュする。
これも仕事です。
そうそう、初対面の人と90分間(実質45分間)話をして、「信頼関係を結べそうだな」「良好な関係に」と思えます?ゴルフクラブをプレゼントすれば可能なのかなあ?
今朝からずーっとこの話題だけど、私は全く信じてません。
第一印象だけのつきあいならいいけど、国と国のおつきあいですから。準備と言えば準備かな?
今夜のニュースもこの話題でつまらない詮索合戦があるのかな?
今日もテレビは消して、なんか本でも読むとしよう。
Hasselblad unveils X1D [photograph(others)]
ハッセルから中判(44mmx33mm)50Mピクセルのデジカメ「unveils X1D」が発表された。
レンズ2本(45mm、90mm)セットで150万円。ボディだけだと95万円ちょっと(1ドル=106円で換算)で買える。
ライカのデジカメよりは安い・・・。
でもなあ。ライカはちゃんと「ライカ版(23.9mmx36mm)」のフォーマットを踏襲したセンサーサイズにしている。僕が「ハッセル」と言われればどうしてもスクエア(56mmx56mm 通称ロクロク)を連想してしまうように、ハッセルに1:1フォーマットを期待してしまうのはもう頭の固い旧時代の人間だからだろうか?
軽量小型、防水防塵、AFという利点はあるにせよ・・・ハッセルを名乗るのなら、縦横持ち替え不要、ウエストレベルでの「おじぎ撮影」のスタイルも維持して欲しかったかなあ・・・。
じゃあ、6x6フォーマットのデジカメが出たら買いますか?と言われれば「無理です」と答えるんだけど。
届かぬブドウは酸っぱいのだ。絶対。
圧倒的解像力 [photograph(others)]
さすがですね。このカメラ。この「圧倒的解像力」。
他のカメラを凌駕する。これならトリミングしても十分に見られます。
本当、さすがは・・・6×9カメラ(笑)。
途中まで、Canonのお化けカメラを意識して書いてみました。が、実際はフジ690W(III)。つい先日、2日間ほど手元にありましたが不具合があって返品したものです。
スキャンはエプソンのGT-X980、解像度は300dpiですが、大きなフィルムいっぱいに菜の花が広がっています。レンズも秀逸。さすがはフジノン。何もしなくてもよく写ります。
こう見ると、「もう一度、探そうかな?」と思ってしまいますが、ハッセルもあるし67はマキナもある。カメラばかり集めても使わないことには仕方ないので。
ただ、バケペンの67IIは手に入れておきたいなと密かに思っています。
夕焼け [photograph(others)]
病院終わり、土手沿いに車を止め、牛乳を飲みながら太陽を見送る。
お疲れ様でした。また明日。僕がいなくてもまた昇ってくるだろうけど、一応ご挨拶。
氷河に沈む夕日って、あるのかな?
どの辺に行けば見えるんだろう。
欲を言えば、そのまま夜になり、オーロラなんかも見てみたい。
イエローナイフはオーロラの有名ポイントだけど、氷河はセットになってないよね・・・たぶん。
今、仲良くさせていただいている会社の人たちが、南極の昭和基地でドーム式倉庫を建設中。
一緒につれてって!と言ってみたものの「無芸のヤツは役に立たん」と一蹴された(笑)。
時折写真で現在の様子を見るけど、順調な様子。
今は夏から秋に向かう途中。何か楽しそう。
冒険の人生と、安定の人生。安定でしたね、選択したのは。
夢と現実の間に線を引いたのはいつ頃だったろう?
たぶん、うだつの上がらない父親は、子供たちの反面教師になってると思う。
僕はそうならない、なんて聞こえた日もあった記憶がある。
夢を持てないこの国はまた、失敗した人間が「リベンジを果たせない」国なんだそうだ。
何度も挑戦して、失敗してもそこから立ち上がって。そんな環境がいいな。
もちろん、環境の前に自分のココロの炎を消さないことが大事だけど。
今週も、淡々と終わることのない大騒ぎな一週間。
来週は、追悼の一週間。