空は晴れたが [ひとりごと]
混戦模様 やると言ったり撤回したり
朝は朝で、マイナス7度ちょっと。フロントガラスが凍ってる。
昼は昼で、ポカポカ陽気でぼんやりしがち。と言うより、ぼんやり。
気温差が大きい。明日も似たような天気のようだ。体がついていかない。
最後の最後まで「恨み節」。解釈の仕方でなんとでも受け取れる、みたいな。
総理の時もそうだけど、いつもごねまくってたよなあ。
なんともスッキリしない。
色々な問題に、ココロは全く晴れません。空は青いのにね。
スローペースで始まった一日も、後半は怒濤の仕事量でなんとか終わる。
近江アナの「詮索しないで」というココロの叫びは、痛いほどよく分かる。所詮他人は面白がるだけ。
本当に心配なら、黙ってそばにいる。見守る。幸せを遠くから祈る。観て見ぬ振りをする。
それも、ひとつの「優しさ」です。
いつも行くガソリンスタンドの女性(ひとつ下)から社交チョコ。あざっす。
これで自動的に、夏タイヤの注文先が決まったことになる。調印チョコ。
この時期の男の子は、繊細ですからねえ。いただければなんでも言うことを聞きます(笑)。
ちょっとしたトラブルを片付けて、今日も終わる。
スッキリする日は来るのか来ないのか?まだ見えない。