Rei

掃除に始まり、掃除に終わる。という会社は皆無でしょうね、もう。

今年の漢字は「令」。令和の事なんでしょうが、これ以上広がらない話題。
当初は「命令」のイメージが先行してそれほど好きじゃなかったが、今ではまあ、慣れたかも。
私の人生経験で申し訳ないが、この「令」が入った名を持つ同級生は、例外なくどこかクールだった。

同じ「rei」なら礼和がよかったな・・・といまだに思ってる。

ヒカキンが「Mac Pro」を発注したそうですね。ベンツ１台分ぐらいの。夢があるなあ・・・。
多分マックファンなら誰でもやったと思う。全部入りにしたらいくらになるの？という見積。
私もやりました。28コアなんて使わないけど。700万越えでした。ははは・・・

無論、必要な人にとっては「待ってました！」のスペック。Macminiをずらっと並べていた人も、1台で済む。
でも、久々にMacらしい値段。今までがおかしいくらい廉価だっただけのこと。
それこそ30年前は・・・なんて繰り返さないけど、初任給の7ヶ月分＝PowerBookの下位機種だった。
いい時代になったものです。それが「イコール幸福」という意味ではありませんが。

便利になればなったで「24時間営業は是か否か」「オーナーに正月はないのか」という論争に。
相変わらず、会社側の強硬な態度に「現場分かってないねえ」とつぶやいてしまう。
冷たい世の中だから、令和？その解釈のほうがしっくりくる。納税増も命令されたし。2％ほど。

貸し出ししていた1D4に故障が見つかり、手持ちの1Dxもピント調整と「何らかの施術」が必要。
つまり、しっかりと撮るときのメイン機種に安定感がない。1Ds3も若干・・・。
来年5月前には発売（が噂）される1Dx3。と言うことは、2の値崩れが、と期待してはいけない。
R mk2も同じ頃の発売（の噂）だから、スペックによっては軽量ミラーレスもいいかなと浮気する。
2台の修理を諦め1Dx2の美品クラスに手を出すか。も少し軽い5D4に移るか。30万円コース。
少し冷静に考えてみよう。
Rei-Waだけに。