デザインはイマイチ

大きな大根おろし器と不格好なモニタ。ベースモデルだと119万円の組み合わせ。
スティーブ・ジョブスなら、チーズでもすりおろすんじゃないかともっぱらの噂。

久々に「Macintosh」が帰ってきた感じ。デザインはさておき。
スペックと値段。これがMacなんだよねえ。なんか「いつかは使ってみたい」と憧れる。
夢のあるMac。久々に、本当久々にMac熱が戻ってきた感じ。

スペック最大にするといくらになるやら・・・ちょっと想像がつかない。
動かすにも中型のヘアドライヤー並みの電力を使う。コンビニの電子レンジ並みでもある。
大きな3つのファンが動く。静かに。でも部屋も暖まるほどの放熱になりそう。北国向き。

たしかに「低価格で使いやすく」というのも「裾野を広げるため」には必要だったと思う。
でも、Macって、尖ってこそのMacintosh。ユーザーは少ないかも知れないけど。
これは「Apple」じゃなくて、完全に「Macintosh」。ユーザー歴29年の私としてはそう思う。

ただデザインが・・・脇から見るとまだマシだけど、正面からだとツライ。
でもどうせ足下に置くんなら、気にせずに済む。足温器にもなる。
キャスターも別売りであるみたいなので、メンテナンスも楽ちん。発売が楽しみ。買えないけど。

朝から警察に捜査協力。市民の務めです。
映像資料を宅急便で送る。お役に立てば・・・。

気乗りしない書類作り。納得できない届出。凹んでコンビニでちょっと休憩。
このあと投函するけど、本当にこれがベストなのかまだ迷ってる。
割り切るのも仕事、とは言うものの。

そろりそろりと