お。

もじゃもじゃ。

Applestoreも「待つ人の気持ち」が伝わったようで。お昼過ぎ、iPhone13の「発送済みメール」。
到着日が明日だから、国内にあるのね。発売日にお手元に、なのね。嬉しいじゃないですか。
ブルーカットフィルムもさっき届いた。ケースは来てるけど、ゼロハリバートンのケースがカッコいいのでポチり。土曜日までには来る。ドコモも26日で予約済み。もう完璧な体制。

昨日試しにやってみたら、proの方は色によっては11月お届け（予定）となっている。
やはり人気があるのね。
早めの申し込みで、いち早く使えるというのはいい感じ。
iOS15の「キモ」をちゃんとおさらいしないと。って、使うのは私じゃないけど。一応。

私は当分14のままかな。そんなに新機能がいっぱいでも、対応外の機種のようだから。

何のひねりもなく仕事。昼頃、ものすごい雨が短時間。Yahoo!からアラートが来て数分後のこと。
今はうっすら夕暮れ色の空。お墓に行くにはちょうどいい時間。もう少し暗くてもいい。
逢魔が時をお墓で迎える。ホントに出会ったら少し驚くけど、悪い気はしない。むしろ会いたい。

こう考えると、「自分の墓」はない方が子供たちのためだったりするのかな？と思う事も。
消滅の危険性が一番強い県。帰ってきても仕事はない。むしろ、帰ってこないことを祈ってる。
よく聞く「樹木葬」なら、毎回墓参しなくてもいい。勝手に朽ちていくから。
骨壺なんかに閉じ込められたら息苦しくて仕方ない。って、もう息してないか。
ふるさとは遠くにありて思うもの。それでいい。自由に好きなところでやりたいことをすればいい。
それに私は次男だし、継がせるものは何もない。気楽なもんです。

来月あたり、次男君が上京するかも。郵送でできるPCR検査キット買っておかなきゃ。
県外に出たら、高校は5日間「出校停止」「健康観察」の義務がある。再登校の時に「検査証」があれば少しは安心だろう。ワクチンも2回接種済みだし。別に居酒屋で騒ぐこともないだろうし。
ともあれ「自分の周囲」を納得させる「材料」を持っておかないと、田舎は超・監視社会ですから。

さてと、供物買いに行くか。