良き日

パープルフリンジ　だってフィルム時代のレンズだもん

昨日PCR検査を受けた次男君と家人。結果は2日後ぐらい、と木下グループのアナウンス。どうだろうねとか話していた夜、メールが。検査結果出ましたメール。もちろん陰性。二人とも安堵。
「これで国立二次試験行けるね」と喜び合う。本命は25日。
それにしても、何故こんなに早いの？まあ、陰性証明書も出たからいいか。

で、本日。私立2大学の合格発表。10時、Webにて。ちょっとしてから、家人からメール。
画像が添付されている・・・PCのスクリーンだ。拡大すると・・・お、2大学とも合格のお知らせ！
今回は共通テストのみの判断での結果。一般受けなくてもよかったねえ、なんて言ったら、「いや、本命に向けてテストの雰囲気や緊張感を感じられたから」と前向き。数日後の一般試験の結果を待たず、「入学金のお支払い」となる。期限は今週中。本命がどうなるか分からないし、文系理系最終判断もまだなので、両大学に振り込むことになる。どちらか、もしくはどちらも「捨て金」になる可能性が。

まあ大学としても事務処理してくれたんだし、そのくらいは手数料と考えれば・・・なんて思えないほど高い。でも払わずにはいられない。合格通知の画面下には、「振込用紙のダウンロード」なんてボタンもちゃんとある。次男君に、PDF印刷しておいて。明日振り込むから、というと「マジすか？高いっすよ。払わなきゃダメなの？」って・・・おい！受験前に費用とか学費とかちゃんとチェックしてなかったんかい！というツッコミを入れたくなったけど、今日はやめておこう。

理系大学も、文系大学も合格。私には無理（文系です）。誰に似たんだろう・・・DNA検査案件。

まあ、良き日だ。どんなに職場でひどい扱いを受けようが、我が子の勝利は嬉しいねえ。
これで「浪人の可能性」は消える。4月からは東京暮らしかぁ・・・部屋探ししないとね。
都会は高いから。家賃。生活費。はたまた電車やバスの定期代。かかるなあ。
4or6年間は、贅沢できません。まあいいけど。

2件の交渉ごとのうち、1件は無事解決。もう1件は仕方ないので公権力介入で解決させるか。
揉めるのもやだし。ここはもう少し待ってみよう。
待っても来なかったら、総攻撃。

そんな状況にある地域。そこは是非、話し合いで戦争回避を。
今夜うちのソーリが「邦人保護のお願い電話」するみたいなので、なんとかお力添えを。
国境沿いは3方向ともにいつでも侵攻されそうな気配。軍事衛星から丸見え。ブラフか？
アメリカ軍増派も決まったし、抜き差しならぬ様態。オリンピックどころではない。

夜になると、CX系の電波が切れる我が家。どこかで検閲されてるのかなあ？朝は映るのに。
雪国あるあるだけど。