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わらわら [ひとりごと]

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朝までに落雪済み 今日は快晴

久々の救急車。サイレンに合わせて車が徐行したり、端に寄ってくれるのがありがたい。
知人の搬送に同乗。彼のスマホと靴を持って。奥さんに連絡。病院に来てもらうことに。
思いのほか早く到着。雪が降ってなくてよかった。すぐに検査、治療が始まる。あとは待つだけ。

次男君と家人、帰宅。お疲れ様でした。長い一週間。ホテル暮らしも大変だったろう。
ご飯を食べてるときに、「んっ?」と感じる。ひと言もしゃべらない。マスクを取ったり付けたり。
あ・・・これが東京仕込みの「黙食」ってやつね。別に気を遣わんでも。そうなら休むだけの話。

食べ終わってから「すっかり慣れちゃったね、黙食」とマスクした二人。家の中でもマスクですか。
「あなたもマスクしてよ。一応。重症化する可能性あるんだから」と。お気遣いありがとう。
落ち着いた頃に、買って置いた抗原検査キット。厚労相お墨付き品。15分して、二人とも陰性確認。

今朝はもうマスク姿ではなかった。「仮釈放。あとは健康観察して、PCR検査して」と。
教育委員会?学校??のローカルルール。帰ってきた日を0日目、健康観察3日間、4日目以降にPCR検査。陰性の場合のみ登校可。とのお達し。本当は学校で複数人と接触させたくないのだが・・・。
推薦合格者、公務員試験、就職試験合格者のみ「自主休校可」。その他は登校、と。逆でしょ。

変なルールだよね、なんてつぶやくと、次男君も同意らしい。じゃあ、行かなくていいよ。
クラスターも収まったかどうか不透明。わざわざそんなところへ健康体を差し出さなくても。
自習だし。ま、学校としては「二次までの緊張感を保つ」事が狙いなんでしょうが。

とある会社さんへ電話。書類を届けるアポ取り。でも、何度かけても出ない。あれ?
午後、ようやくつながる。担当者さんはいない。普段電話に出ない立場の人が応対してくれる。
「実は・・・職場でクラスターが・・・」そうですか。なら、書類だけ届けますので、と。
あそこ、みんなマスクしてなかったから一発だろうなと思いつつ車で向かう。
顔を出す。書類を渡す。やっぱり、マスクしてない・・・orz 強心臓なのかな?

オリンピックも色々あるけど、周辺も色々。おじさんが急死したりとか。今回は顔を出せない。
息子さんからの申し入れ。本人たちも飛行機で帰ってきた身。万が一があるといけないので、と。
葬儀なし。火葬のみ。空き家になっちゃうけど、どうするんでしょう。

なんか忙しかったな。
少し休憩。


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