降るなあ [ひとりごと]
復旧を遠くから
相変わらず降り続く。深夜はすごかったなあ。おかげで変なメールを読む羽目になり、そのまま眠れず、面倒だから来たばかりの新聞三紙を熟読してしまった。4紙目は先ほどゆっくりと。
仕方ないので出勤。やむを得ず日常業務。不本意だが打ち合わせでお客様のところへ、これから。
世の中は「盆休み〜」とはしゃいでるけど、日曜以外は仕事だから。
出勤時、上記の「ムシャクシャ」が右足に伝わり、雨が「溜まった」バイパスを高速走行。
久々の「ハイドロプレーニング」。４WDだから、全く制御できず。車線一つ分左に滑る。
この雨で事故ったら、処理する警察も車屋さんも大変だろうな・・・とのんきに考える。
安全第一。そのあとは速度をふた桁に落として安全に走行。頑張るミシュラン。
一昨日の旧友との一件が尾を引く。ココロを引きずりながら。明日が休みならいいのだけど。
何一つ自由になることもなく。社畜と言うより、人質を取られた奴隷みたいなもの。
「水の下の石」の小弥太と一緒。まあ、それも考え方によっては美談。美徳。
気づいてもらえたら、という条件付きなんだよね。あれ。気づかれなければ、行方不明のまま。
雨が降る日は 天気が悪い （さだまさし）
人には人の 行き先がある
