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新しい戦前 [ひとりごと]

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農村のローソン 日常的風景

今日の「徹子の部屋」。タモリさんが「新しい戦前」という言葉を使ったことがネットに。
昨年来いろんな本、特に日中戦争からWWIIにいたる日本の動きを記録した本を読んできたけど、自分の持っている思いはやはりみんなと同じだったんだなと感じる。

徹子の部屋の「前後の言葉」は分からないけど、タモさんもそう推察してるなら・・・。
今年が、色々ありすぎた。伏線は10年前、自公政権が発足した頃から始まっている。
そう考えると、これまで立法、施行された法律なんかも「伏線」だらけだった気がする。

現実にならなければいいけど、現実になりそうで怖い。

友人が遊びに来た。共通の友人の死について色々と。ひと言じゃ尽くせないよね。
四方山話をしながら、少し(精神的に)休憩。
お互いの健康を祈りつつ。

官公庁では御用納め、一般企業では仕事納め。区別されているらしい。
例年の事ながら、年末は31日まで、年始は1日から営業の我が社。元旦だけは無理矢理休むけど。
各社への振込指示は終了。あとは30日に銀行窓口で「納税」作業をするだけ。
右から左。宵越しの金は持たぬ。カネは天下の回しもの?内部保留は全く無い。笑える。

エラい人が考えることだから。こっちはあるもので何とかするしかない。

次男君は帰省しないことが確定。授業は今日で終わり。帰ってきて、家の雰囲気に馴染んだら東京に戻りたくなくなるから、と言うのも理由らしい。
その代わり春休みは帰ってきてくれれば。その時にまた年末年始の分を盛り上がろう。

COVID-19、いよいよ第五類へ?来年4月にも。診察拒否する個人病院とか出そう。
後遺症への対応もできないまま、決定的な治療薬もないまま。解熱剤だけ処方ですか。
そのうち誰か言うんだろうね。「もはやコロナ禍ではない」と。

抗原検査キットは、在庫19セット。まだ大丈夫。


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