戦いすんで

仮駅舎

十分に「新しい景色」を観た気がする。
もう少し「狡賢くいかないと」とアドバイスする海外メディアもあったけど、それが苦手な気質。
PKの場合、公式記録には「負け」と表記されないという。引き分けで終わったわけだ。

お疲れ様でした。ブラボーでした。

日本としても、久々に「前向きな話題」だったと思う。
戦う姿は、いろんな人にいろんな影響をもたらしたでしょう。
それが一番の収穫かも。

身近なところでCOVID-19陽性者。濃厚接触者。準備していた検査キットも少なくなった。
製薬会社さんに発注。注文受付メールが返ってきた。あとは納期だな。
でもこの時点でロット（23/2/28期限）が分かっているので、それほど時間はかからないかも。

各方面にしわ寄せ。まあ、できる部分はカバーし合いながら。
乗り切るしかないでしょう。こうなれば。

「場所」は「病院の待合室」の可能性が高いなと電話で。外出して長時間滞留した場所はそこだけ。
検査と結果確認で２日間、朝から昼まで。町で一番賑わう病院。コロナ病棟あり。
つい最近もナイショで「院内感染（クラスター）」認定。ヤバいよね。
４回接種済み。インフルエンザワクチンも済み。やはり「重症化を防ぐため」だけなのね。

私は来週５回目。無料のうちにしっかり接種。
薬（飲み薬）が開発されれば、ラクなんだけど。気分的に。後遺症も心配せずに済む。
親戚の「味覚障害」は３ヶ月かかって快方へ。大変そうだった。

何となく、弁護士さんとのやり取りが始まる。Teachではなく、VS　という立ち位置らしい。大相撲で親方と弟子が「弁護士経由じゃないと会話できない」状況にあるという部屋があるけど、うちもそうらしい。別に話すこともないけど。そんなことにお金払ってもね。
こっちも代理人を、とアドバイスしてくれた士業の先生もいるけど、お高いですから。

殺伐とした世の中。