予報通り

土砂降りの、ちょっと強め

天気予報が当たった。ちょいちょい入ってくる「激しい雨」情報も、いい感じで当たっている。
精度、結構いいなあ。昔は大体、とか、おそらく、なんて枕がついていた。
天気予報は八卦と同じなんてひどい言われ方もしていた。

都心では更に高性能小型レーダーでゲリラ豪雨の予測を五分単位で行う、なんて実証実験が始まってる。
自然災害に弱い都会にはもってこいです。
田舎の私たちには全然影響ないことも、都会では命取りになることもありますから。

大阪の「リアル逃走中」、どこまで逃げたんでしょう？
山口の少年は無事発見され、ご家族も安心されたでしょう。
隣町ではクマが役所の前庭を訪問し、職員が写真を撮って、それが新聞の一面に載っていた。
これは予報ができないし、予測も不能。

お盆のお休みも、明日あたりまででしょうか？
長距離移動、渋滞、混雑・・・お疲れ様です。
当方そのような苦労もなく、日々仕事中です（涙）。