来客 [ひとりごと]
たまには暖簾をくぐりたい
周りの企業さんやディーラー、電装屋さんなどは明日からお休み。
おかげで・・・実務担当の私の所に「お休みのご挨拶」なる「無縁の話」を持ってくる来客が多い。
今日はピークでした。他人のお休みを揶揄するわけじゃないけど、静かに休めばいいのに。
挨拶なしで。挨拶されても困るし。
もっとも、車両トラブルなどの対応を再度確認するための訪問もあったので、無下には断らず。
毎度のことだけど、休みの日程、万が一の際の連絡先の確認と、対応してもらえることを念押し。
あとは自分とこの車両に不具合が起こらないことを祈るしかない。
お出かけする人、自宅で来客をもてなす人。何の予定もない人。子どもとキャンプという人。
それぞれの「お盆休み」。
リフレッシュは大事なこと。ズルズルと切れ目なくメリハリもない私からすればうらやましい。
昨日は録画していた「西郷どん」を次男君と家人が見ていたので、一緒に見る。
実は「西郷さん」という人を、詳しく知らない（汗）。縁遠い、理想主義の人、という認識ぐらいかな。
一応入門書として、童門冬二さんの著作をダウンロード。今頃KindleとiPadにはダウンロードされてるはず。
黒木華ちゃんはかわいいなあ・・・。（劇中で３人目の奥さんになる）
翁長さんの記事を追いかけていったら、何故か瀧澤中さんの「西郷論」に行き着き（Web歴史街道）、ほんでもって好きな作家である童門冬二さんに行き着いた次第。
久々に「ネットサーフィン」というコトバを思い出す。今日は大波に乗れました。
