来来 [ひとりごと]
もう3歩近づけない、今の社会の風潮がキライ
来客ラッシュ。クールビズとは言え、長袖シャツは辛かろう・・・>銀行屋さん
仕事本来の内容は2分もあれば完結するんだけど、二十代の「セイシュンの主張」を1時間ほど聞くことに。
分かるなあ〜。自分にもこんな「熱い気持ち」って、あったはずなんだけど。どこに置いてきたか？
彼にしても、はけ口がないんだろう。ちょうど目の前に暇そうなオヤジがいる・・・好都合！てなとこ。
正鵠を得る。間違ってはいないし、むしろ君の方が確かだと思う。
それが「通らない」のが「会社組織」なのよ、とは言わなかった。
言ったところで所詮「他人の意見」。否定せず、いい具合に昇華してくれることを祈るのみ。
午後からはもう少し上の世代の若者が来訪。業務に7分、その他に1時間 (^_^)
一体何をしてるのか・・・と、同僚たちは見ていただろうな。
これはこれで、大事なことがあるんです。社外から見た当社の姿などなど、聞かせてもらう。
客観的に見てもらうって、なかなかチャンスがないからね。
明け方までの雨も止み、当地もなんとなく夏模様。
明日は暑そうな予報。40度までは行かないけど。
地球のサイクルから見れば、温度上昇も特に珍しくは無いんだろうが・・・人生は短いからね。
