地味に [ひとりごと]
アスファルト修理かな?
今日もせっせと事務仕事〜。
地味に、地味に。静かに、静かに。淡々と。
待てば海路の日和ありってことで。
ドンファン?調べると「スペインの伝説上の人」という説が圧倒的。
覚醒剤はやってなかったんだね。伝説上の人だから。
日本の・・・というか、紀州の・・・ドンファンさんは死してなお人を驚かせるようだ。
コミュニケーション不足が「パワハラ」と感じさせてしまった、かあ・・・。
モノは言いようですな。
あの学校も学長以下不思議な人たちが多い気がする。
理事長からおかしな大学もある。
理事長が我が宰相の友人ということもある。
学校法人。お金を握る人(理事派)がエラいのか、学問の府としての責任者(学長・総長)がエラいのか?
そんな基本的な部分から考え直さねばならないこともある。医療法人も似たようなもんか。
異音がしたけど「大丈夫でしょ」と軽く考えた運転士。司令所から運行停止を命じられるまで報告せず。
車体に残った体の一部と近所にあった軽自動車の中で採取された指紋が一致・・・というのはどんな状況?
ご遺族にはいくらの請求がいくんでしょう?そちらの方が心配。億は超えるでしょうね・・・。
何事も、場所を考えないと。
2016年にフランスで制作された「カストロとゲバラ」についてのドキュメンタリーを見る。
理想と現実。信頼と裏切り。知ってはいるものの、ひどく踏み込んだ内容で苦しかった。
権力に生きるか、理想に生きるか。ある意味対局にある二人の人生は何故交わったのか?
若さ?時代背景?もう一度考えていよう。
とにかくキューバに行きたい。
米韓軍事演習が無期限中止とか。ちょっと前までは38度線周辺に監視用のレーダーを建設予定だったのに。
一番喜んでるのは中国かな?
一番混乱してるのは我が宰相とその周辺でしょう。
強固な絆は、ただの「勘違い」。利用されただけの話です。
日朝協議も、まずは「総裁選前」という政治日程が優先されるこの国。本気なのかな?拉致被害者の救出。
被害者家族も国民も、また騙されるのかな?
この国に希望が見えないのは気のせいかな?