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明確に [ひとりごと]

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一輪

友逝きて今日で30年。友人共々、追善の祈り。
退院を急ぎすぎたんだよな。もう少し、時間をかけて寛解していれば。
など考えても、時計は動き出さない。止まったまま。

後輩君が骨髄移植。経過は順調なようだ。
ドナーが見つかってよかった。何とか回復して欲しい。
会える日が楽しみ。

普段Twitterでやり取りしてる人たちが、昨日の行事の捉え方でミュートされたりブロックされたり。
こちらは別にそんなことはしない。いろんな考えがあるのが自由主義のいいところ。
出来レースの住民投票を平気で行う国とは違う。

ただ、明確になったのは「分断を作った」出来事だったと言うことか。
内閣・自民党葬ならこうはならなかった。国(日本で「国」は「国民」と同義)葬として、皇室まで来ちゃったら「あれ?そんな議論あったっけ?国会で」と必ず論争になる。確信犯か?
そのことを問題にするだけでもミュートするか。まあ、それならそうで仕方ない。
対話の窓口だけは、閉じてはいけない、と常に思う。自分と相容れない考えの人とも。
でもそれは、私個人の考えだから強制はしない。

サマータイムに入ったから、時差4時間か・・・もうご飯を食べて、くつろぐ頃かな?
それとも相変わらず飛び回っているか?あちらこちらに。
誰にも内緒で2週間「姿をくらます」事ができたら、きっと遊びに行くだろうな。住所知らんけど。

月末の準備は何とか・・・。明日もう一度確認作業。
e-Govで「審査中」だったものが確認されOKだった。公文書をダウンロードして、離職者に郵送。
残り1件はチェックボタンの押し忘れが一カ所あり、もう一度提出。しかも最初から作成。
なんかこう、国にいじめられているような気がする。ここでの「国」は、「役所の職員」の意。

眞子ちゃんの旦那さん、合格すればいいな。そうすれば、もう誰も何も言わないでしょ。

少し頭を冷やしてから帰ろう。30年前に完全に戻ってる。思考も、肌の感触も。
あの日の今頃は、国立から八王子に向かって車を走らせてたな。U12ブルーバード。
黒いネクタイなんか持ってなかった。夜中に上司に電話して翌朝借りた・・・。

よく覚えてるな。しかし。


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