帰る

十五夜　帰りたそうな「うさ子ちゃん」（次男君撮影）

きれいな月だった。少しかけているのが「十五夜」の特徴なんだけど、ここんとこ暦の関係で満月に当たっている。
窓全開しにして、お茶と月見まんじゅう。今年は次男君と一緒。いい夜です。

普通に仕事。案外ハードな日々が終わらない。これも「増税メガネ」のせい。
その他の雑多なヤツも飛び込んできて、来週はさらに月初行事（＝請求書発行）も重なる。
身動きができない。リラックスできる唯一のスペース＝愛車も修理中。あーあ・・・。

夕方４時頃、ディーラーさんから電話。「多分大丈夫だと思いますので納車します」と嬉しい電話。
久々・・・うるうるっとなってしまった。お帰り。
修理不能の可能性も、と言うことで新車発注したけど、それまではゆっくり乗り納めができる。
そのまま「部品取り」かなあという事前の予想を覆すメカニックの皆さん、ありがとうございます。

このあとの初仕事は郵便局へのおつかい。そのまま帰宅予定。予定だとね。

結局ミッションは全交換（２年以内なので保証内）。この部品はロシアを経由せず逆回りで。
折れたスプリングはようやく場所が分かり、無事ピックアップ。交換は1日で。
やはり・・・色々と考えさせられる出来事だった。

あとは観光地回って。買い物行って。穏やかに使う予定。走りもあまりハードにせずに。

さて、残りの仕事を片して帰ろう。

9月も終わり。早いね。