３度目の

夕日に桜　これにお団子もしくはおでんがあれば鉄板

家人が強い口調で「日本もロックダウンぐらいの対策しないともうダメでしょ!」と。
無理もない。愛する息子は東京都。まん延防止法施行地域に不慣れな一人暮らし。
千人越えも「秒読み」と識者。田舎モンからすれば「なんで東京の人って、平気なの？」と思ってしまう。

田舎は相変わらず「自粛警察」「夜警団」が多いので、大変。
「あそこの息子、東京から帰ってきたよ」「あそこの前に都会の車が停まってた。何だろ？」なんて。
コミニティが「密」な分、やりづらい部分も多いんですけどね。実際は。窮屈。
でも、「感染への抑止力」になっているのも確か。道路で酒飲んでるヤツはいません。

考えれば分かりそうなことも、考えていないのか「やらない」。
自分だけなら大丈夫、と思う人が数万人規模でいるという事なの？
危機感持とうよ！と言う人たちの危機感のない行動、無責任な言動。ありきたりのフリップ・ショー。
合言葉、かけ声、精神論。街には感染防止を呼びかける看板車。土俵でもクルクル回る。

地球の片隅から見てると、よく分かりますよ。

検査が大事と言われながら、全く動かない政府。
じゃあワクチンは？口約束だけで契約には至らず。
自分は訪米前に２回接種してるからいいかもしれないけどね。

使用機械の担当さんが変わる。前任者の引き継ぎは「話題に困ったら写真の話をすればいい」だったそうだ。
亡きお父様の残された「ニコンカメラ、レンズ」をお持ちとのこと。AFレンズだから、それ、デジカメで使えますよと言ったら「そうなんですか！おすすめのデジカメって何ですか？」と。
本人は暗室作業までできる。ふっふっふ。カメラ・ウィルス拡散中。
Z6にアダプタつければ、ボディー内手ぶれ補正も使えるし。いいんじゃないかな？

ちなみに、前任者はD300の信者です。周りは何故かニコン党が多い。

とまあ、仕事してんのか？と自分でも思う。たぶん給料泥棒の一味だと思う。

いいか。