いざ宇宙へ

3月は工事だらけ

宇宙飛行士候補2名が発表されました。46歳の男性と28歳の女性。
「一般（文系）にも門戸を広げました」とはいえ、やはり選ばれたのは「超・理系」。
ですよね・・・月面で「川柳や俳句・短歌」を詠んだとしても、NASAにはメリットはないでしょうし。
JAXAの意向と言うより「親方」の意向も大きいでしょう。

いずれ、生命の危機と隣り合わせの職場に行くわけですから・・・素地は優秀なほうがいいでしょう。
うらやましいなあ。「月面に行く」という可能性も十分にある。行ってみたいですね。

北半球は絶賛オーロラ出現中。これまたうらやましい。
陸別町で低緯度オーロラが観測されたとか。大昔の記録では、京の都でも観測されたことが。
低緯度は色が「赤っぽく」なるので、緑がお好みなら極地に近いほうがオススメです。

と、空を眺める余裕もない月末月初。そこに「代理人との会話」も飛び込んできて、もう・・・。
話が通じないのは、外人さんでも異星人でもない。身内。
真ん中に弁護士。伝言ゲーム。決まり文句は「依頼人の利益を損する可能性がありますので、回答できません」「利害関係者ですから」。「必要なら貴殿も代理人を立てて・・・」そんなカネはない。
いとこのおじさんに代理人になってもらおうかな？大工さん。どうだ。これで。

海の向こうで「弁護士」になった人の話題が散見されるけど、一般人なんだから放っとけば。
ご両親がイギリスに行ったときに夫婦で会いに行けばいいのに。日本よりは自由でしょ。
約束は果たしたんだから、胸張って報告すればいい。時間はかかったけど。

最近、取引先への請求が「電子化」されることが多々。
まあ、出すほうとしては楽は楽。受けるほうもラクでしょう。
その他に、郵便事情の悪化から「先にPDFファイルください」というお客様も。
こちらはタイムスタンプ押して、改ざんしてませんよと証明をつけて送信。すごい時代だ。
郵便局が寂れていく理由もよく分かる。原因は小泉が作ったんだから仕方ない。

日本郵政の株式、新規売り出しあったけど人気あったのかな？
100株以上100株単位だけど買う？と家人に言ったら「ひと株いくら？お金はあるの？」で終了。
上がるか下がるか分からない株式の釣書に「年利4％」なんて書いてたけど・・・？

金は天下の回りもの、とは言え、どこかで目詰まり中。
回り始めるのはいつのことか・・・。
値上げの3月。ため息ばかり。