適正な適性 [ひとりごと]
アンニュイな次男君。学校に行けず、そろそろフラストレーションが・・・。
それにしても、久々に電源をONにしただけでこんな超ハイキーな写真が撮れるGRIIIって・・・。
仕方ないのでカラー情報は捨てて、なんとかそれらしく。
どうも自分には「現在の職業での適性」に欠けるようだ。
税理士の先生に「なんとか上手くやってよ」と突っ込みを入れられる。
あと協調性に難あり。社会生活にも適性を欠く、らしい。
何も見えない。いや、目には映るんだけど、ココロに何も残らない。
従ってシャッターを押せない日々。何に従うのか?もちろん「ココロ」に従う。
ただその「センサー」に異常があるようで、何も感じないし、何も思わない。
かなり蝕まれているようだ。
Macの外付けHD(Thunderbolt2接続)がうまく認識されない。バックアップが取れない。
足下にあるIOデータのHDを代替品として接続すればいいだけなんだけど、もったいない気がして。
なんとかならないか、といろんなユーティリティソフトで調整中。
退職した社員さんから電話。なんか日本年金機構から不可思議な請求が来たという。
それって・・・俺に、じゃなくて社会保険事務所に電話してよ。という訳にもいかずに対応中。
社会保険って仕組みがクリアにならない。特に社保から国保に移った月の保険料の取り扱いとか。
案外多い、理不尽な作業の応酬。これがなければスムーズな日々なのに。
久々に、コンビニでマスクが買えた。そうか・・・朝イチで今日のラッキーを使い果たしたんだ。
2020-03-17 18:28
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