どなた? [ひとりごと]
ブルーベリーの葉っぱの裏に 刺客
帰ってきた次男君、朝は「ブルーベリーの収穫作業」を担当。と言っても庭の小さな木。
慌てた様子で玄関に。大嫌いな「虫」に触れてしまったという。
毛虫ではなさそう、との家人の話を聞き、どれどれ・・・ん?昔見たことあるなあ?何だっけ?
画像検索では出てこない。こんな時は「教えて!Twitter」。この写真を載せて、待つこと30分。
親切な人がいらっしゃいました。名前と「病院に行った方がいいですよ」とのアドバイス、ありがとうございました。
「イラガ」(幼虫は「イラムシ」とも)・・・とんでもないヤツ。刺されると電気が走ったように痛い、と言う。次男君も痛がってたもんな。何もしなければかわいいんだけど、毒を吐くなら退治せねば。
と思ってもう一度木に。居ない?家人によって駆除済み。母の逆鱗に触れたか。相手が悪かったな。
そんなこんなで朝から一騒ぎ。
世間は葬儀と壺やの話ばかり。センセイたちの無節操さに呆れるばかり。
葬儀は警備費込みで37億円超え。すべて税金。自民党でやればいい。国民を巻き込むな。
壺屋は・・・気をつけろ。としか言いようがない。
だるさが残る夕暮れ。
2022-08-26 17:16
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