過ぎる [ひとりごと]
西日でモレア
今日、予定では大事な来客があるはずなのだが・・・キャンセルになった?
よく見ていないうちに、桜の季節は終わったらしい。散る桜に。
見頃に何か忙しく、下ばかり見ていたせいもあり見逃したのか?
花の季節は過ぎ、いよいよ田植えに向かって準備が佳境に入る。
昨年、稲刈りを「放棄」した田んぼ。稲はすべて倒伏、そのまま雪が降り・・・。
なんてもったいないことを、と思っていたら、雪が溶けかけた頃から田んぼの掘り起こし。
カラスが大挙してやって来る。そりゃそうだ。こんな上物の「食べ物」、冬には絶対ありつけない。
ひと目200羽ぐらいですかね?食欲旺盛。その胃袋を満たしてもまだ残る稲穂。最後は渡り鳥やいろんな「獣」たちがやって来る始末。地主からの大盤振る舞い。感謝だろうね。
もう一枚の広ーい田んぼも同じように掘り起こし。白鳥たちも渡り前に腹ごしらえ。こちらも盛況。
で、結局は今年も田植えをするのかなあ?たおこしが終わっていて、水を引くのを待つ体勢になってる。
でもあまり印象はよくない。あれだけのお米があれば、支援米にでもしたら喜ばれたのに、と。
枝豆に切り替えるか?地主さんの判断が気になるところ。宅地に転換はしない様子なのはよかった。
周辺の様子が情報として入り始めた。私自身も通常モードに戻りつつあるのかな?
昨日は何もできず、ズーッと眠っていたようだ。記憶はない。何もしなかったんだな。たぶん。
次男君のPC、スペア機(2代目)が昨日到着。初代は修理中。たぶん使えると思うけど。
ただ不安は抱えたままだから、新しいのを送って頑張って設定してもらおう。それがいいか。
学校で発火しても大騒ぎだしね。
一応選択肢は二つあるよ、とメール。返事はまだない。授業で忙しいんだろう。
昨日で納骨も終わり。おじさん宅に戻ったら、「せっかくだからみんなで写真撮ろうよ」という話に。
必然的に出動となり、シグマの24ミリでスナップ。訳あってノン・ストロボ。
データはすぐに現像して、一番よいフレームのデータをおばさんに送信。おばさんがそれぞれ、来れなかった親戚に転送。感謝される。
久々に写真を撮って喜ばれたし、役に立った気がする。この感触、すごく久しぶり。
写真て大事だね。折々に撮っておくべきだなあ。できればお祝い事の時がいいけど・・・。
と、感じた。
2022-04-25 17:04
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