想像力と破滅定義

その昔、「この地をどう治め、人々をどう導くか」悩んだ勇士が街を見下ろすこの楼閣に集い、対話を重ねた・・・そんな史跡の真ん前に（街が見えなくなるように）庁舎をぶっ建てる。市長は私の１コ上の先輩。もの申してこようかな。歴史を学ばぬものに未来はない。情けない・・・。

先ほど、パンケーキからも「（宮内庁）長官の個人的な考えに過ぎない」と公式に発言。 昨日は加藤に丸川も。君たちに「想像力」はないのかな？期待する方が無理なのかな？
ワシントン・ポストは「東京オリンピックは天皇の不信任決議を受けた」と報道。
この期に及んで天皇論（憲法論）を論じる識者も。違うって。そこじゃないって。

何だろう？終わりの始まり？破滅へのカウントダウン？？杞憂ならいいけど。

同級生たちの「昇進・昇格」が続々。みんな職場で重責担ってるんだ。すごいね。
彼らが勝ち組なら、私は数少ない負け組。
どこで階段を踏み外したか、ボタンを掛け違えたかは自分がよく知ってる。

今更他人や環境のせいにする必要もない。自分は自分。

午前中に「ライカ　M10-R　ブラックペイント」の写真見て盛り上がる程度の楽しみしかない。

みんな、頑張ってね。