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朝にはツルツルの道路

前・我が宰相が久々に官僚作文朗読会を開いた。司会はいつもの長谷川君。
今日はラジオでも朗読会をやっていた。
疑いは確信へ。一番たちの悪いパターン。逃げ切りを許すんですかね？この国は。

最近、パンケーキのことを「スガーリン」と命名した人（新聞社）があった。
言い得て妙。類似品にご注意を。粛清の嵐が吹く可能性がある。その前に選挙かな？
COVID-19の状況から考えれば、1月解散は見送られる可能性が高いと思うけど。

かなり前に作っていた年賀状をようやく投函。まだ出せないでいる人も数名。

昨夜ホームセキュリティをセットしたばかりに、サンタさんは我が家へは来なかった。
次男君だけ、今日はサンタさんと会っているはず。彼もまた、サンタさん。学校は明日から冬休み。
年内に宿題を片付けるらしい。それでなくても短い休み。どこにも行けないし。

心の底からの「お祝いムード」とはちょっと違う「年末」。
公務員は今日が御用納かな？あまり関係ないけど、オツカレサマでした。
民間人は働きますよ。私は元日のみ（無理矢理の）お休み。2日は普通に仕事。年末は紅白直前まで。
毎度のことながら、面白みに欠ける日程。でも楽しみは、ある。
今年も母校が箱根に出てくれるので、3日の復路はテレビの前で応援できそう。

兵庫で数多くの医院やクリニックが閉めちゃうという記事。最前線は大変だ。
でも「地域医療」「かかりつけ医」の充実が急務なような気がする。
それでも、莫大なお金を払っても「不必要な（？）赤字の病院」を潰そうとするスガーリン。
結句「看護師さんが足りない」とか騒ぎ出す。一貫性はない。

母の元に行きたいけど、日頃いろんな人と会ってるから。メルケルさんの言うとおり、我慢しよう。