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橋落ちる? [ひとりごと]

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静寂

山道で通行止め。帰ってきた同僚に聞くと「道路の上を通る橋が、落ちたみたい」とのことでUターンさせられたそう。どうなる?

東京も1200人越え、沖縄は1700人越え。すべて「アメリカ軍」のせい、とは東京のお医者さんのコトバ。
おまけに広島・山口も基地のせい。千人規模のクリスマスパーティーを基地内で開く兵士たち。
ストレスは溜まってるでしょう。キリスト教の祭りなのでしょう。でもここは日本・・・。
と言っても、基地内は「カリフォルニア州」。法律も。治外法権適用範囲内。
日米地位協定。未だに「イエローテープ」の内と外に存在するアメリカと日本。

まん延防止法適用の経済損失と、適用せず経済活動を続けた場合の「医療体制の情勢」を分析した学者さん。「今、行動変容を求めてももう遅い。それは今までの日本社会が実証してきたこと」と。
重症化の少ないオミクロン株が主の場合、行動制限は無意味、とも。
アメリカ、EU圏内は行動制限なしが主流。飲み薬などで対応するそうだが、結果は如何?

土曜日。共通テストまでちょうど1週間。直前模試に行く次男君。
ここまで来れば、あとは健康管理とメンタル面のカバーが親の仕事。
胃が痛くなりそうな日々は合格発表/入学手続き完了まで続く。

病院で病気の検査。治療法が正しいかどうかのチェック。結果は良好。以前は「人間の正常範囲内最高の数値」の4〜5倍あった数値も、ようやく最高の値に近づいてきた。(まだ正常範囲外)
この方法で治療継続、となる。大混雑の病院を想定していったら、何故かガラガラ。
受付の女性に「いいタイミングですね。ラッキーですよ」と褒められる。いやいや・・・。
新患さんも常連さんも、私の次。もし新患さんの後だったら・・・2時間は違っていた。危ない。

東京在住の友人から電話。雪は消えたらしい。大変だったみたいだけど。
お互い、子供の近況報告。親も色々あるねえ。まあ、60歳までは何とか生き延びようと。
何とかなるのかな?最低でも次男君が卒業/資格取得するまでの6年間(4+2)は学費を稼がねば。

その後のことは、そのあと。残った人が考えればいい。あたしゃ知らん。

憎まれっ子世にはばかると言うからなあ・・・でも、若死にするのは善人だけとも言うし。
どちらにも該当する場合は、寿命まで生きることになるでしょう。たぶん。

落ちた橋はもとには戻らないから。



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