立つ鳥

主人の分まで　時を刻んでほしい　疲れたら　休んでもいいよ

さて、白鳥などの「渡り鳥」の飛来地である当地。彼らが帰る姿は見ていても応援したくなる。
「立つ鳥跡を濁さず」との諺通り、自分たちがいた場所はちゃんときれいにして行ってくれる。
その渡り鳥たちを見習いなさい、我が宰相！

なんとなんと・・・情報が（たぶん内部から）リークされる。某大学病院の医師団に「病状の説明を記者会見して欲しい」と頼んだところ、「病気の再発ではない。それなのに持病の再発と発表することは医者としてできない」と突っぱねられた上で、仕方がないので「自分で記者会見」。で、辞任。
・・・呆れました。メディアの続報を待ちます。
というか、友人がいるから直接聞いてもいいんだけど、言わないだろうしなあ。なかば国家機密。

その「辞任が決まった宰相」が、元気に「敵地（先制）攻撃を可能にする方向性で調整」することを与党・内閣の関係方面に大号令。お元気そうで。これなら政治的空白は起きないよねえ。
でも自民党の「総裁選挙」は「緊急時モード」で開催。関係者の皆様、お疲れ様です。

立たぬ鳥　あとを濁しまくる。パンケーキ内閣発足までのカウントダウン。
おかしくて涙が出そう（Byキャンディーズ）。

忙しすぎて何が何だか。落ち着け、俺。